TAICOCLUB'13

TAICOCLUB Official Web Site


TAICOCLUB’13
6月1日(土)- 2日(日)長野県木曽郡木祖村「こだまの森」

いよいよ新年度も始まり、TAICOCLUBまであと2カ月となりました。準備はできてますか?!
それでは、5th Line-up 一気に6組を発表致します。

– Colin Stetson
– 電気グル―ヴ
– Machinedrum
– MOODMAN
– ROVO
– サンボマスター


Bon IverやArcade Fireのメンバーとしても活動する、アヴァンギャルド・サックス奏者Colin Stetson。

夜中のこだまの森を盛大に盛り上げてくれること間違い無し!電気グルーヴの初出演が決定。

Jimmy EdgarとのユニットJETSでの出演も決定している、Machinedrum。昨年も文句なしのパフォーマンスを披露したMachinedrumが再び出演。

TAICOCLUBはこの人から始まる。真のDJとしてリスペクト!MOODMAN。

どこまでも昇りつめていく非日常LIVEは、常に観客を魅了し続けてきた。ROVO以外では体験できない極上のLIVEをこだまの森で。

2013年3月には約5年ぶりとなるLIVE DVD&初のLIVE Blu-ray作品となる「ロックンロール イズ ノットデッド、アンド ユー」をリリース!!観る者の魂を揺さぶる激しいライブ・パフォーマンスが魅力、サンボマスター。

現在までに以下の22組が出演決定となりました。
6th Line-upは4月中旬頃にtwitter、facebook、Google +、LINE@、 ML等でお知らせ致します。

– TAICOCLUB’13 Line-up –
cero
clammbon(クラムボン)
Clark(Warp)
Colin Stetson
電気グルーヴ
DIAMOND VERSION + Atsuhiro Ito
EYヨ(BOREDOMS)
JETS (Jimmy Edgar + Travis Stewart a.k.a. machinedrum)
Kishi Bashi
クボタタケシ
Machinedrum
Magda
MOODMAN
of Montreal
Prefuse 73(Warp)
Ricardo Villalobos
ROVO
サンボマスター
Steve Hauschildt
XXYYXX
在日ファンク
Zip
and more…
アーティストラインナップ

現在最後のカテゴリー4のチケットを販売中。こちらのカテゴリーのチケットで最後となります。現在販売中の駐車券は野麦峠スキー場臨時駐車場となりますので、来場時にお間違えのないようお願いいたします。
http://taicoclub.shop-pro.jp/

■カテゴリー4
販売期間 2/1(金)〜
前売券 12,000円
野麦峠スキー場臨時駐車場 前売駐車券 3,000円/1台

■当日券 13,000円 ※前売券完売の場合、販売無し
全て税込
 
Colin Stetson
アヴァンギャルド・サックス奏者として、確固たる地位を確立したColin Stetson。2011年にリリースしたNew History Warfare Vol.2 :JudgesはJazz、Indie Rockの批評家達からも絶賛され、その独特な奏法でサックスを近代音楽にまで昇華させようとするその試みは、「50年後のMiles Davis」と評するものまで現れた。
SXSWやATPなどへの出演を果たすことで世界中からの人気を不動のものにし、ソロ活動以外にもBon Iver BandやArcade Fireの一員として様々な活動を続けている。

電気グルーヴ
昨年はFuji Rock Festival、Rising Sun Rock Festivalといった夏フェス、4年ぶりの出演となったWIRE12、electraglideへの出演を果たし、本年1月にはシングル「Missing Beatz」、2月27日には通算13枚目となるオリジナルアルバムをリリース。アルバムリリース同日には5年ぶりとなる全国ツアー“ツアーパンダ2013”もスタートさせるなど、積極的な活動を続ける中、ついにTAICOCLUB’13への初出演が決定。夜中のこだまの森でのLIVEを見逃すな!!

Machinedrum
アメリカ、ノースカロライナ州出身のTravis Stewartによるソロユニット、Machinedrum。近年はNYの“Normrex”やHudson Mohawk、Mike Slottを輩出したUKの新興レーベル“Lucky Me”から多くのリリースを重ねており、またScuba主宰にして現在のダブ・ステップ/ポスト・ダブ・ステップ・シーンを牽引するレーベル“Hotflush”からは、Praveen SharmaとのユニットSepalcure名義でもリリース。2011年は、Mike Paradinas主宰の“Planet Mu”よりアルバム『Room(s)』をリリース。その後もハウスあり、Sun Raエディットあり、“Ostgut Ton”から傑作リミックス、そしてつい先日Ninja Tuneとも契約と八面六臂の活躍を続けており、昨年のTAICOCLUBではベストアクトの声も多い素晴らしいLiveを披露してくれた。Jimmy EdgarとのユニットJETSでの出演も決定している。

– MOODMAN
3月末に久々のミックスCD「Crustal Movement Volume 03 – SF」をリリースしたばかりのMOODMAN。TAICOCLUBはMOODMANから始まります。

ROVO
「何か宇宙っぽい、でっかい音楽をやろう」と、勝井祐二と山本精一を中心に結成。
バンドサウンドによるダンスミュージックシーンの先駆者として、シーンを牽引してきた。驚異のツインドラムから叩き出される強靱なグルーヴを核に、6人の鬼神が創り出す音宇宙。
音と光、時間と空間が一体となった異次元時空のなか、どこまでも昇りつめていく非日常LIVEは、ROVOでしか体験できない。こだまの森がROVO色に染まるのを楽しみに待とう。

 

サンボマスター
2000年結成。山口隆(唄とギター)、近藤洋一(ベースとコーラス)、木内泰史(ドラムスとコーラス)による3ピースロックバンド。
2003年12月1stアルバム『新しき日本語ロックの道と光』をリリース。これまでに6枚のオリジナル・アルバムを発表。観る者の魂を揺さぶる激しいライブ・パフォーマンスがオーディエンスに支持され、フェスやイベントで欠かせない存在に。日本のロックの最前線を走り続けるバンドである。

サンボマスター arrow-right
Next post

arrow-left 東京発、夜便オフィシャルバスツアー
Previous post